top of page

鳥海ダムの早期着手

 

これまで先人が難渋に涙し、苦難に汗した歴史を無にしてはなりません。時流におもねくことなく、百年の大計を持って早期着手に踏み切るよう、ねばり強く訴えを続けます。

 


日本海沿岸東北自動車道の事業継続と圏域

国・県道の更なる改良促進

あらゆる産業の前提は流通です。その基本インフラである「日沿道」は、新しい産業のあり方を目指す鳥海にとって成否を握る大きなカギ。事業の継続を強く訴えます。
また山岳地帯の多い圏域にとって、災害に強い道路整備は
不可欠の生命線。改良促進を強く訴え続けます。

 

 

農業振興施策の充実と下水道など
生活環境整備事業の促進

 終わりなき改革・・・とは、農業振興策のためにこそ用いられるべきでしょう。農業が産業として自立できるよう、いっそうの施策の充実を訴えます。また生活環境整備は、豊かな自然環境との調和を図りながら進めるよう提言していく考えです。

 

 

商工業を支援する施策の更なる充実強化
 景気回復を前提とした経済政策が図られようとしています。
しかし依然として窮地にある地場の商工業の活性化なくして
地域は元気になりません。さらなる支援策を訴え続けます。


少子高齢化社会に対応できる福祉施策の充実

 

情報化社会に対応する環境をレベルアップ

 

官公事業の県内業者へ優先的発注と

           地元産品の優先使用

 

 

そして鳥海は、次代の可能性に満ちた
 クリーンな産業の適地・・・!

 

畜・農産、発電、観光・・・。

産学協同で英知を結集し、地区の適用計画を視野に入れるなど、他地域に先がけた具体的な活動を図ります。

 

 

さとう健一郎はその先頭に立ち、訴え続けます。

bottom of page